■2005年09月02日(金)  29歳になりました! 後藤理恵
皆さんご無沙汰しております。
後藤理恵、ついに昨日9月1日で29歳になりました。
20代最後の1年。この1年の過ごし方で30代の幕開けも
変わってくるような気がします。
とても素敵な一年となるように、1日1日を大切にしたいものですね〜。

さてさて、下の写真は、昨日1日、制作チームの先輩や後輩に誕生日を
祝ってもらった時のものです。(携帯で撮ったので粗いですが・・・)
編集室に来て!と呼ばれたので、何の気なしに部屋へ入っていったら、
いきなり目の前でクラッカーが。
思わず社内に響き渡るほどの大きな悲鳴を上げてしまいました(笑)
心臓が飛び出るほどの演出に、驚いたと同時に、そんな心遣いに、
うれしくて涙がでてしまいましたよ〜。
みんなどうもありがとう☆

その他にも、この日は遠く離れて暮らす学生時代の友だちなどからも
たくさんのメールをもらいました。
理恵は素敵な仲間に囲まれて幸せ者です。

(ちょうど先週末から31日まで山形に帰ってきました。山形旅行記はまた後日アップします)
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■2005年09月28日(水)13:31  小諸市の皆さんへ最後の日記・・前田です。
ということで、最後の日記になります。
本当に本当に、小諸市民の皆さんにはお世話になりました。
心から感謝しております。

3年7ヶ月という期間は、長かったようで短かったようで。
ありきたりのようなコメントですが、実に的確です。

正直、入社して一年ぐらいでやめてしまいたいと思っていました。
それは、会社がつらいとかそういうものではなく、
いわゆる「五月病」です。
実家があり、且つ多くの友人が住んでいる関東から出て、
長野県に来るということは、かなりの戸惑いがありましたし、
交友関係もすべてゼロからの建て直しでした。

いわゆる、寂しさというものですね。

昔、テレビのコマーシャルのキャッチフレーズで、
「車は僕らのどこでもドア」というものがありました。
いつでも3時間ほどの時間をかけて実家に戻れる車という存在は、
私にとっては安息の場所でした。
小諸に知り合いが居なかった1年目は、車の中が本当に心地よかったです。
車の中で眠ることもありました。
寂しい奴でごめんなさい。

こういった理由から会社を一年で辞めてしまいたいというのがありましたが、
辞めなかったのは上司である古賀さんのおかげでしたね。
「今はつらいと思うけど、2年目、3年目でよくなってくるよ」
あの時は「そんなことは無い」と後ろ向きでしたが、
今では分かります。
その通りだったなと。背中を押された気がします。

2年目は後輩が出来て我武者羅でした。
先輩であるというプレッシャー。
そして、まだまだヒヨッ子であるという情けなさ。
上から下からの重圧で駄目になりかけそうでした。
そんなときに「がんばって」と声をかけてくれたのは、
後藤さんでしたね。
後藤さんの「がんばって」の一言って心に染みるんですよ。
いや、本当に。
これが、ずいぶん俺の小諸での生活を支えてくれましたね。
ありがたい存在でした。

そして3年目。
俺にとって仕事に余裕が出来て、自分の時間が作れるようになったころ。
交友関係がずいぶんと広がりました。
一生かけて大切にしていきたい繋がりがいくつも出来ました。
「何か会ったら助けに行くよ」といってくれる人も現れました。
救われましたね。
ああ、俺はここ、小諸に来てよかったって心から思えました。

だけど、その半面残念でもありました。
3年目は節目の年。
自分の夢をかなえるために、去らねばならないという決意があったからです。

私の夢は、学生のころから決まっていました。
「ラジオのパーソナリティ」です。
大学3年生から4年生にかけて、放送局は70社ぐらい受けました。
そうして内定をいただいたのが、ここ、CTKでした。
喋る事後とという点では相違ありません。
私はこうした理由からCTKにキャスターとして入社しました。
ですが内心では、いつかはラジオで・・・という決意がありました。

そうして3年7ヶ月。
私はCTKを辞め、ラジオの世界へ飛び込もうと思っています。
今後の勤め先は決まっていません。
就職という形になるか、アナウンス学校(スクール)に入りなおすか、
アナウンス事務所に所属するようになるか。
それは分かりません。

ですが、必ずや小諸に声が届くように仕事をしていきたいと思います。
ラジオでも、テレビでも。

ニュースの中で、わけの分からないコメントもあったでしょう。
いっつも滑舌が悪くて聞き取りづらかったでしょう。
大変申し訳ありませんでした。
それでもなお、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

後輩の小野沢さん。
これから小野沢さんにも後輩が出来ます。
一生懸命指導してあげて、すばらしい先輩になってくださいな。
間違っても、俺のようにはなってはいけない(苦笑)




人口4万6千人という小さな市である小諸ですが、
私には大きな存在です。
大切な街です。

いつかまた、また顔を出します。
そのときはまた、皆さんの元気なお顔を見せてください。

これまで本当に、ありがとうございました。
そしてこれからもCTKをよろしくお願いいたします。


前田 進
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